冬の動物園。

ご褒美に。
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仕事の帰りに、動物園に寄ってみた。
自宅から10分位のところにあるのだけれど
その動物園は平日だと
園内で出会うのが人間よりも
動物の方がはるかに多いというくらい
いつも空いている。

ここの経営はダイジョウブなんだろうか・・?と
余計な心配をしてしまいそうなくらい
がらがらなのだ。
お客の側にしてみれば
この上ないほどの好条件。
ゆったりと、自分なりのペースで楽しめる。

で、正月なのでどうかな?と思っていたら。
寒さのせいか、時間のせいか。
意外に園内は閑散としていた。

動物たちは冬モードで
動きは全くなかったり、緩慢だったり。
なんだかそこにある時間の流れ方までも
ゆったりとしているような、そんな感じさえしてくる。

子供が触れ合うための
子供動物園スペースにも立ち寄ってみる。
動物の感触を、すりすり。
じんわりとあったかい感じが
身体の中に流れるような気がした。

動物たちをみていると
自分の時間なんてちっぽけだな、と思う。
ただぼーっと見てるだけでも
そこにある生命力の確かさに
なんだか元気をもらうような気がする。

動物園という場所が必要なのは
子供よりも
むしろ大人のほうなんじゃないのかと
なんとなく、そう思った。
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by uminomiti | 2006-01-05 23:57 | てくてく。
ふと、なんとなく考えたこと、感じたこと、な日々。