処方箋。

e0082908_9194784.jpgなんだろうなぁ。この漠然とした不安感って。
毎年この季節になると
なんとなく、こう言葉に表せないような
感触が身体の中にある。
イマイチすっきりとした感じがつかめなくなる。
おまけに、どうやら風邪をどこからか頂いてしまったようで
毎日不眠不休の咳との戦いに明け暮れ
さすがにこのままではまずいと思って
病院に昨日行ってきた。

待合室はONシーズンのせいか
マスクの患者さんたちがずら~っと、首を長くして待っている。
待っている間にもらってしまうかも?と
別の緊張感を持ちながら待つこと30分。
結局インフルエンザではないことが判明。
肺炎の一歩手前だったらしい。
症状に対して、「これが原因」とわかると
少しだけほっとする。
診断名がつくだけでわかった気になる所が
私の浅はかなところなのだけれど。
ジブンの不完全さも「これが原因」って
明確に解ればいいのに。

それにしても。
少しでも具合が悪くなると
漠然とした不安感はどこかへ行ってしまって
身近な痛みの方へ目が行ってしまう。
でも不安感は消えてしまったのではなくて
痛みがなくなるとまたどこからともなく立ち現れる。
目の前に現れるものだけで精一杯なんだなぁ。
自分のキャパがありありと見えてしまう。
逆に考えれば。
平衡感覚を得るために
もしかしたら自分は常に何かの症状を
作り出してしまっているのかもしれないな、とも思ったり。
やっぱり病は気から、なんだろうか。
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by uminomiti | 2006-02-14 09:17 | てくてく。
ふと、なんとなく考えたこと、感じたこと、な日々。