まだ、あたまがぼおっとする・・・。
あたまの先まで熱に覆われていくような
五感すべてが飲み込まれていくような
こんなにも惹きこまれた作品は久しぶり・・。

リリー・フランキーさんの
 「 東京タワー オカンとボクと、時々、オトン 」 

気になって早々に手元に置いていたのだけど
そのまま部屋の棚に放置したままだった。
というのも、本帯を見て少し躊躇していた。
あまりにも濃密な内容の様子が垣間見れたから。
じっくり読める日にしよう、と思ったまま
気づけば2ヶ月も放置していた。
でも、今日は本が呼んでいる
そんな気がして。


カバーをはがすと、中は赤い装丁…めずらしい・・。
そして表紙を開けると街を見下ろす写真が一面にあった。
あぁ・・気持ちがこもっているんだなぁ。
作り手さんの本に対する丁寧な思いがつたわりますよ・・。


「 東京タワー 」は 自分の中の視点を通して
母親や父親を軸として
家族との日々が描かれている自伝的小説で。
時間を振り返りながら、そして消化しながら
淡々と書き綴られている。

けれども、この作品。
淡々と描かれていても
そこにはひとの感情を強く揺さぶるほどの
静かでありつつも
熱い思いが流れていて。
でも
ただただ、作者リリーさん自身の熱い想いを
押し付けるというのではなくって
またその自分自身を
離れた位置から客観的に見るような冷静なまなざしをも
同時に存在していて。

だからこそ、読み手の側も重いものを全て背負うことなく
読み進んでいける。
ページを重ねていくごとに
何かにとりつかれるかのように、目を離すことが出来なくなる。
まるでその時代ごとに自分もいるような、そんな不思議な感覚さえおこる。
オカンの葬式に参列しているような、そんな気分。

リリーさんのことばには、本当に不思議な力があるように思う。

読む人のぞれぞれの立場や役割によって
惹きこまれる人物が違うかもしれない。
(圧倒的にオカンの存在がすごい!けれど)
独身の男の人はリリーさんの思いに近づくかもしれないし
お子さんがいる人はオカンの思いに共感するかもしれない。
そして父親という立場の人はオトンの思いに考えさせられるかもしれない。
それぞれの 「 にんげん 」 が文章の中で
強く息づいているのだけれども
もしかしたら読み手は
自分の家族や親子というものを
瞬間的にそこに映し出しているのかもしれないなぁ・・
とも思ったり。

読んでいる最中でさえ
なんだか 「 家族 」 や 「 親子 」 というこの不思議な関係を
考えさせられますよ?

身体がこの世界からなくなっても
引き継がれていく、時間と想い。
その人が生きた証を、自身に刻んで
またその思いが伝えられていく。
こうして人と人が繰り返し繋がってきたのだと思うと
自分の中に脈づくものの不思議さというものを
あらためて考えさせられる。

ものすごくストレートで、無駄なものが削ぎ落とされている
この作品。
すごいです。リリーさん・・・。
わたしも、友人みたいにすすめます。

「 これ、絶対泣くよ? よんでみて? 」

追:「 ほぼ日刊イトイ 」 で、リリーさんとイトイさんの対談集が
   のってました。
   よければ、のぞいてみてください☆
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by uminomiti | 2005-10-29 11:10 | なるほど。

ん。

最近、気づくと頭の中で流れている音があるのです。
e0082908_1325713.jpg
なんでこんなに?って思うほど

エンドレスに流れるので

ちょっと驚いてます。

それは、Mr.Childrenのアルバム(I LOVE U)の

中の1曲なのですが。

このアルバム、ちょっと今までのミスチルとは

本質?のようなものが異なる感じがしませんか。

今までの印象をくつがえされるような
 ( 明るく、さわやか、清潔、正しさ、のような印象が強かったのですが )  

人間の生々しさのようなもの

毒のようなものが骨格としてあるような

そんな気がするのです。

そのうえ、このアルバム

なんだか、熱を帯びて脈をうっているような

生もの、のような感触がしてならないのです。

まさにMONSTER、という感じ。


どの作品も丁寧な「ことば」で語られていて。

それは、特別な場面とかではなくて

誰もが過ごしている日常生活の中の一瞬だったり

ふと思う、瞬間的な感情のようなものが

繊細に描かれていて。

丁寧に毎日を生きている人、なんだろうなぁ・・・

こんな作品を作るひとって・・。

なんだかそう感じさせられます。

なかでも

特にココロにズシッと響いたのが

 「 隔たり 」 という曲。

最初に聞いたときの衝撃度は

!!!!!!!  ←まさにこんなかんじだった。

ピアノの静かな音色と同時に歌声がながれだすと・・

・・・たった0.05ミリ 合成ゴムの隔たりを 
  その日 君は嫌がった・・・僕はそれに応じる・・・・
・・・恐いのは病気じゃない 君が胸に秘めた想い・・・・

すごいです。桜井さん。

歌詞だけが特出しているわけではなくって。

空間や感触まで感じてしまいそうな、繊細なこの作品。

( いく通りものの解釈ができる、というところで

  フアンのなかでは物議があがっているらしいですが。 )

人と人との関係性の根底にあるものや

愛情という名の人間の本質的な営み・・

なんだか人間の核な部分に迫っていくような・・・

すごいですよ・・?

眼をそらさずにむしろ大事にされているスタンスに

どこまで高く上っていくんだろう?と
e0082908_1362685.jpg
尊敬を通り越して畏怖の念が・・・・。

この「隔たり」を聞いたあと、ふっと思い浮かんだ本が。

あの本の世界観と、ちょっと近い感触が・・・?

やまだないとさんの 「 エロマラ 」 という作品。

この作品の内容は

エイズにも似た病気が人口の85%まで蔓延してしまい

ゆっくりと死滅していく世界、が舞台になっていて。

人びとが孤独に対しての強い恐怖から

より人との強いつながりを求めて、体のつながりを求めるようになる・・

孤独であることを忘れるために・・・

今まであったモラルは否定され

肉体的な快楽に奔る先には、絶望にもにた救いがあるのか・・・?

という、そういう作品なのだけれど。

(この本に対する好き嫌いの差はかなりあるとおもう。ひく人も・・・。)

なんだか、それを読んだ時に感じた感触に

近いような、そんな気がする。


今の社会では人間の本質的な営み、に対して

悪しきもの、ではないけれど

いろいろなもので覆いかくされていることが

多いような、そんな気がするのです。

たとえばモラルということばで覆い隠されているように。

でも、おもうのですよ。

隠されているものの中にこそ、何かがあるんじゃないのかと。

なぜ隠されるのだろう?

隠されることで何か利益がある?

あるとすれば・・なんだろう?

・・・そんなことに不思議さをかんじるのです。


ミスチルの曲を聴いていて

なんとなく、そんなことをおもいました・・。
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by uminomiti | 2005-10-26 02:42 | とほほ。

ス、スガサン、今日もはじけてますね・・・。

ヒャッヒャッヒャッ・・・

あぁ~ラジオから独特な笑い声が炸裂☆してますよ~。

今日のお題目は「しゃっくりの止め方」。

コップの端を飲む、砂糖を食べる、息を止める・・・

色々あるんですね。

こんなにあるなんて、知らなかったですよ・・・。

驚きです。

でもね、もっと驚いたのが

この題目から例のごとく、「オトナなネタ」につながっていったところですよ・・。

実にテンションUP↑でしたねぇ・・・。

やっぱりこういうネタがお好きなの?

ん?( ̄ー ̄ ;) イイジャナイデスカ~

あの題目で、そこまで話が飛ぶとは思わなかったですよ。

( やはり類は友を呼ぶ・・・・? )

ラジオの前で聞いている全国リスナーは

みんなつられ大爆笑☆だったはず?・・・・ (ノ∇≦*) キャハッッッッ♪


ラウル・ミドンのインタビューも濃い内容で。

スガ氏本人がインタビュァーというのも珍しく。

英語で挨拶されている・・・?

(  おぉ!最後まで一人で頑張るのデスカ・・?

          ・・・ やっぱり違いましたw  )

ほんとうに音楽がだいすきなもの同士が

じっくり音に対して語り合っていて。

二人の真摯な姿が

とても印象深かったです。

(なんだかスガ氏が少年のように感じましたよ・・・気のせい?)

そしてラウル・ミドンの器の大きさ!といったら・・・。

なんて紳士的なんでしょう?

彼の丁寧な受け答えや 

実際にその場で、おしまずにスガ氏に教示されていた姿に

本当に人柄のよさ、というか、懐の深さを感じましたよ・・・。

なんてうつくしいひと、なんだろう・・・。

益々、はまってしまいそうです。

ぜひぜひ、彼の音を生で感じてみたい☆

ライブ開催を期待したいです。

ききどころ、満載☆なヨルバナでしたね。


あさ、「しゃっくりの止め方」のネタの大元

ハチミツとクローバーの作者のブログ

ウミノの日々」をのぞいてみたら

昨日どうやらメールでご登場されていたようです。
( チカチカさん?)

なんだか「読まれて嬉しい~!」という気持ちが

ほんとうに伝わってくるような

喜びいっぱいの文章を見て

ちょっとあったかい気持ちになりました。

よければのぞいてみてください☆
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by uminomiti | 2005-10-25 16:13 | ありがとう。

ことば、をつかうこと。

とーとつ、ですが。
わたしは 「電話」 というものが
どうも苦手です。
ベルの音を聞くと逃げたくなります。
(べつに借金取りに追われている、とかではないですよ。)

遠くの人と、瞬時につながることが出来る
それは本当に、すごいアイテムだと思うのです。
だけど、どうもしっくりこなくて。
恐怖、を感じたりしますよ・・・?
だって・・・・相手の顔が見えないんですよ。
電話って。(TV電話は別かもしれないなぁ・・・?)
声だけで語られていることを瞬間的に推測して判断することって
・・・・難しすぎますよ・・。

そこにある思惑のようなものを抜きにして考えたとしても
(例えば理解しなければならない、通じなければならない・・?ふりをする・・?)
ことば、を交わすことって
実はすごくリスキーで、難しいことなんじゃないんだろうか?
って、思うのですよ・・・。

他者がいるからこそ成り立つ
「ことば」というもの。
「ことば」には、その人の価値観や倫理観とか
そのひとを作りあげている、世界への見方やあり方
なんていうのがそこにはあって。
それだけでも難しいのに
それに加えて「ことば」自体が持つ意味、なんていうものもあって
そこには「怪しさ」や「危なさ」、なんてものも、潜んでいたりする。

ひとつのことばをその人が語っていたとしても
そこにはいろんな意味や想いが
そのひとなりの方法で、そのことばに乗せられている・・。
どこまで私は推測できるんだろうか・・・?
・・・・なんだか、途方にくれてしまう。

じぶんが伝えたい「ことば」も、同じで。
自分が伝えたいこの想いは
ことばにして、どれだけ相手に伝えられるのだろうか?
そのことばは、相手の中で別の意味を持ってしまうんだろうか?
じぶんがもっと他にあらわせることはなかったんだろうか?
見落としてしまっていないかな・・・?
ほんとうだろうか・・?
そんなことを思いながら、ひとと話すものだから
どうにも・・・うまくいかない。
(何がうまくいくのか?も変な話だけど。)

そうかぁ・・簡単にそのことばを使うのか・・・そうかぁ~
・・・なんて、驚いたり。
驚く自分に、また驚いたり。
・・・じぶんのなかにある「ことば」の少なさや
変にゆがんで、粗雑にとらえてたりしていること
なんかにも愕然としたり。

ことばを使って、生きていく。
ことばがなければ、生きていけない・・?
ことばが逆に私たちを一定の場所に制約させてしまっている・・・?
そんなことを考えていると
なんだかじぶんが思っていることを
ほんとうに紡ぎ出しているんだろうか?
じぶんのからだであって
じぶんのからだでないような
そんな不思議な感覚がします。
・・・あまのじゃく、すぎますね。・・・(ノ(エ)< ;)スイマセン・・


◆面白そうなシンポジウムを発見。

   21世紀COE研究拠点形成プログラム ←詳細はこちら

   生命の文化・価値をめぐる「死生学」の構築

   2005年11月26日(土)13:00~
   東京大学医学部2号館本館 大講堂
   入場料無料

  何がすごいって、無料で、このコメンテーターと提題者!  
  アリエナィ(w゜□゜)w
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by uminomiti | 2005-10-24 11:01 | とほほ。

秋の夜長に。

昨日ね、面白そうな本を3冊GETしましたよ~。

まずは、超☆脱力系マンガ、なんですけれどね。

1. きょうの猫村さん (ほしよりこ) 

・・・・この脱力感が最高~。表紙を見て即買いしてしまいますよ・・・?

「猫村さん」というネコが家政婦として働いている日常、が内容なんですけどね。

えんぴつ一筆書きのようなイラストに、インパクトあるキャラクターたち・・・。

そのギャップにまた爆笑☆・・・・愛すべき猫村ワールドですよ?

ひたむきで、純粋で、優しい猫村さん・・・時には怒ったり、緊張したり・・・。

なんかね~ネコに見えんのですよ。ものすごく、人間っぽくって。

@NetHomeのサイトで、「きょうの猫村さん」が連載中です。
(毎日一コマ更新だとか。お試し版もあるようですよ。)

これで一日の疲れも解消かも?


最近マイブームなのが、
「ことば」「こころ」「脳」の3ワードがあるもの、なのですが。

結構「脳」関係本になると、専門用語だとか医療用語が羅列されているような

ものも多くて・・・正直読みずらいんですよ・・・。

もっと知識を得てから読んだら?って次元なのかもしれませんが(・´ω`・;)

でもね、難しいことを柔らかい平素なことばで、上手に説明してくれる書き手さんも

中にはいらっしゃるんですよ~。

専門的なものも、誰もが理解できるレベルまで噛み砕いて説明してくれて、

なんか、独りよがり的でなくて、

読み手の受けとめるところまで気配りをされている感じがする、

そんな書き手さんも。

そういう本を見つけた時は、なんだか嬉しくなってしまうんですよね・・・。

なんか、そのひとの人間性、懐の深さ、

みたいなものに出会えたような気がしたりして・・・(←すごい勝手なヤツ。スイマセン。)

昨日も、そういうものに出会えないかなぁ・・・と見てたらですね。

あ、これは面白そう~って、思ったのがあったんですよ。

それが下の2冊で。

2. 脳と仮想 (茂木健一郎)

この書き手さんは、脳科学者さんなんですけどね、

日常生活レベルまで話を下ろしてきて、とっても読みやすいの!ですよ。

心脳問題(物質である脳に、心がなぜ宿るのか)について、

研究をされてこられたそうで。

いままで、科学では取り扱ってこなかった分野に10年以上費やされている!!

・・すごい研究者さんです。

科学者の多くは「数値化出来る客観的な物質変化」というものに

従来軸を置いてきたのに、

脳の科学者が、

「心は脳の機能にすぎない」としてきたことに対して、

主観的な意識(これをこころと呼ぶのであれば)というものについて、

含めた可能性について、その意味のようなものを

様々な視点から考えていく。

・・・・これってすごいこと、だと思うのですよ。

この本の中では、

 クオリア(感覚質)
            意識の中で立ち上がる数量化できない微妙な質感

をキーワードに、「脳と心の関係」を「仮想」というフィルターを通して

論を展開されていて。

そういう見方もありなんだなぁ・・・と、

はっ、とさせられるところが多く・・・。ん~考えさせられますよ・・・。

 あ、そうそう作者のブログ
     「茂木健一郎 クオリア日記」を発見しました。
                      興味のある方はのぞいてみては・・・?

もう一冊は、これ。

3. 心脳問題ー「脳の世紀」を生き抜く (山本貴光・吉川浩満)

もっと茂木さんよりも、もっと読みやすい、かなり噛み砕かれていて、

でも、しっかり網羅されている、そんな感じで。

これも、脳科学のお話ですが。

社会の中で脳科学が果たす役割、なんていうところまで語られていて。

茂木さんの本が
「心と脳の機能をクオリアというものを通して、別の視点で探っていく」

とすれば、この本は、

「心と脳の関係というテーマのもとに語られる「言説」というものに対して、
どのような思考枠組みと材料の中で繰り出されているのか。」


ということを軸にしていて。

脳情報のリテラシー(読み解き方)というもの、

どのような意味を持ち、どのようにそれらを読み解いていくのかということへの

方策を(術を)丁寧に論じられています。

ん~面白いですよ?

あ、そうそう、書き手さんのHP発見!のぞいてみては・・?

  哲学の劇場

さらに!書き手さんのブログがあるそうです!こちらもおすすめですよ・・・?
 
   哲劇メモ

人間の「脳」も不思議だけど、

「人間」そのものが不思議で、興味深いものだと・・・・そう、思います。
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by uminomiti | 2005-10-22 13:53 | なるほど。

シカオちゃんフアンのみなさま、朗報ですよ☆

J波で展開中の、「 ヨルバナ 」が

コミュニティFMでも聞けるようになるそうですよ。

19日付けで 「Shikao Official Website」に

発表されておりましたよ☆

いよいよ、「 ヨルバナ 」 全国展開?ですかね。

ーーーーーーーーーーーーーー引 用 開 始 -----------

スガ シカオ レギュラーラジオ番組
■J-WAVE「NIGHT STORIES」24:30~27:00
番組HP
(月)スガ シカオ
(火)クリス・ペプラー
(水)大貫妙子
(木)リリー・フランキー
※スガ シカオは毎週月曜日に登場。

下記のコミュニティFMで「NIGHT STORIES」をお聴きになることができます。
※放送日時等、各局によって変更がある場合がございます。
各局公式HP内のタイムテーブルでご確認ください。


えふえむ・エヌ・ワン(石川) 福島コミュニティ放送(福島)
いわき市民コミュニティ放送(福島) エフエム会津(福島)
エフエム・セト(香川) エフエム・サン(香川)
エフエムベイエリア(宮城) 鹿児島シティエフエム(鹿児島)
エフエム萩(山口) 新川コミュニティ放送(富山)
ラヂオもりおか(岩手) エフエムたまな(熊本)
エフエムくらしき(岡山) ビーエフエム(青森)
宮崎シティエフエム(宮崎) 岡山シティエフエム(岡山)
エフエムふくやま(広島) 中国コミュニケーションネットワーク(広島)
高知シティエフエムラジオ放送(高知)
エフエムながおか(新潟)
けんと放送(新潟) 燕三条エフエム放送(新潟)
エフエム角田山コミュニティ放送(新潟) エフエムぬまづ(静岡)
浜松エフエム放送(静岡) シティエフエム静岡(静岡)
シティエフエム都城(宮崎) 南紀白浜コミュニティ放送(和歌山)
ながのコミュニティ(長野) 飯田エフエム放送(長野)
富山シティエフエム(富山) 山形コミュニティ放送(山形)
仙台シティエフエム放送(宮城) 石巻コミュニティ放送(宮城)
せんだい泉エフエム放送(宮城) エフエムみやこ(沖縄)
ドリームスエフエム放送(福岡) 酒田エフエム放送(山形)
エフエムよっかいち(三重) BIWA WAVE(滋賀)
姫路シティFM21(兵庫) エフエム高松コミュニティ放送(高知)
福井街角放送(福井)  

ーーーーーーーーーーーーー引 用 終 了ーーーーーーーーーーー

みなさんどこかで聞けそう?ですか。

「なんとか、したいと」って言っていたシカオちゃん。

ほんとですな~。

どれだけ喜ぶ人がいることか・・・。

全国津々浦々にひそんでる(ひそむ必要ないって?)

シカオちゃんフアンにとっては、超☆朗報ですよ~。

みなで共に祝いませう \( ̄д ̄)ノ\( ̄д ̄)ノ ウェェェブ


んでもって、今週は、オーガスタ・キャンプ

しかも、沖縄開催・・・・。

(-_\)(/_-):ウゥ・・・行きたかったよ・・・。

青い空と青い海・・シカオちゃんの声。

とても絶妙な組み合わせではないですか・・・。

杏子ねぇさんや、まさやん、元ちとせ、スキマスイッチ・・・

どれも聞きたいっす・・・...( - -)トオイメ

なぜに、この日。

あぁ・・資格試験が重なるなんて~。

ひどい・・ひどすぎる。

まだ旅行会社の取り扱いチケットあるしなぁ・・・。

当日朝行って、宿泊なしで帰ってくるかなぁ・・・。

来年また受ければ・・いいかなぁ・・・?

あ~どうしようかなぁ~う~っ・・・(苦悩)

悪魔がささやきすぎ・・・です。

悩むこと3日(早っ?)

・・・・・現実に負けましたよ・・・ il||li _| ̄|○ il||li

参加されるみなさん、楽しんできてクダサイ~~~~~~((((((ノ゚⊿゚)ノ

来週の「ヨルバナ」で特集してくれるみたいなので、

期待したいと思いますヨ☆

参加したスガマニアの人たちのブログレポにも・・・超☆期待です。

まってま~す。

沖縄組、気をつけて、イッテラッシャーイ☆*.♪・゜*::ヾ( ̄┏Д┓ ̄ )
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by uminomiti | 2005-10-20 14:21 | ありがとう。

本、のゆくえ。

外は大雨です。

台風が来ている?とか。

世界がグレーに覆われている感じ、

少し重いようなそんな感じって、

なんとなく、好きなのです。

澄み切った青い空、もすてきだなぁ~と思うのですが、

なんとなく、曇り空、って正しすぎなくていいな・・・

という感じが私の中にはあって、(ヘン?)

なんだか少しほっとするのですよ。
(自然を相手にしているお仕事の人には失礼な発言・・スミマセン┏oペコ)

雨の降る前の、あの独特の感じ、そして匂いなんか・・・

ほんと、いい・・。

なんだか、「世界」のようなものと繋がるような・・そんな感じがするのです。

今日みたいなこんな日は、

コーヒー・チョコレート・スガソング・本・・なんていうものがあれば、

極上な一日、なのです。

どれも、「おいしい」味がして、「匂い」がきちんとあって、
(スガソングも・・・けっこう生々しかったりしません?)

自己主張しすぎず、そこにあると安心する、

そんなものたち。

・・・ほんとうに、あると落ち着くのですよ。

「本」なんかは、お守りのように持ってたり。

あの独特な匂い・・。

なんだか妙に落ち着かせるような、

説得力のある紙の匂い・・ほんと好きなんですよ・・。

匂い、だけでなく、紙の感触も素敵☆

なので、

新刊を買ったら、カバーを真っ先にはずしてしまいます。

紙の手触り感に、またうっとり・・・+。:.゚(人〃∇〃)*+

時々、隠し技のようにカバーとはまったく違うデザインが

本体にされていたりすると、

・・・むむっ、やるなぁ・・・って、

読む前から期待感UP↑デスヨ?

さらに、カバーの裏に、また違うデザインがされているカバーなんてのも

あったり!(なんだか読み手に対する愛情を感じマスヨ?)

本って、なんだか凝縮したパワーを感じさせらるんですよ・・・。

でもね、高いんですよ。

本の価格が。

ピンからキリまでだし。

所有欲があるわけでないので、(薄情なやつ?)

読んでしまったら手放してもぜんぜん平気☆なんだけれど、

塵も積もると・・結構な金額になるのですよ~。

図書館や古本屋とかに、頼ることも多く・・・。

(もう少し、安くならないですかネ・・・?)


図書館もまた、思うのですが、

・・・24時間開館してくれませんかね?(わがまま?)

調べたら、全国の中にいくつかあったんですよ。

24時間開館している図書館が(=^‥^=)

それは、地域的・職業的(例えば漁師さんとか)に

通常の時間帯では利用が不可能な住民が多い地域、

という限定された条件ですが。


例えば、山口県須佐町(現・萩市)の町立図書館「まなぼう館」や

長野県川上村文化センター図書館とかがそうらしいです。

・・・うらやましいですよ・・・

図書館って結構行く時間が難しいし、土日は激混みだし(-ω-` )

(でもこれって、ちゃんと需要があるけど、平日のあの時間では
         活用できないシステムを実証しているのでは・・?)

有料でもいいから、やってもらえないですかね・・?

そうしたらもっとみんな本、読みますよ?

活字離れ、なくなりますよ・・?

管理上・保安上の問題とか、いろいろあるのでしょうが、

なんか方法論は考えられそう・・・?と、期待してしまいます。

24時間がだめなら、0時までの開館、とか。

(無人管理システムとかもあるわけですし・・・)

それなら色んな職種の人でも、仕事帰りでも寄れるし・・・。

もっと色んな世代が自由に使えるシステム、

本という媒介を有効に利用できるシステムを、

考えてほしいのですよ・・・。

民間さんでもいいです。

マンガだけじゃなくて、

色んな本を設置している「BOOK喫茶」。

誰か作ってくれないですかね・・・。

切なる願いです・・・・・・。
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by uminomiti | 2005-10-18 12:52 | とほほ。

秋刀魚。

( ̄0)アーン・・・・ん~まいですよ。

今年の秋刀魚。

ぷりぷりの弾力に、透き通った眼・・。

しかも、なんてお手ごろ値段☆

うちの近所じゃ一尾50円☆なんて、もってけドロボー状態で。

いい季節だなぁ・・・。

でもね、ついつい食べ過ぎてしまうのですよ?

なんででしょうね。

これから冬眠の季節に入るというのに・・・。

う~ん… "σ(._.@) ・・コワクテ体重計に乗れませんがね・・。


先日、またもや秋刀魚が食卓に登場したんですけどね、

うちの相棒さんに、

ちょっと秋刀魚焼いてるの見ていてくれる?

ってお願いして、別のおかずを作っていたら。

何を思ったのか、ガス台に向かって拝んでいましてね・・・・?

うん・・? (; ̄ー ̄)

あの・・・?ドウシタノ?

なんかやって来たのカナ・・?

ほっとくかな・・?ん~・・。

いぶかしげに見つめる眼に気づいたのか、

相棒さん、一言。

「 いやぁ~秋刀魚見てたらさぁ・・火葬場みたいだなぁ~と思って。 」

(^._.^)・・・・・・・・・。

は~ソウデスカ・・・・  

いや、身も残りますがな・・・・(-ω-;)

そういう感受性、本当にいいなぁとは思うんですけどね。

・・・あまり外ではやらん方がいいですよ?

もちろん、秋刀魚、その後おいしくいただきましたが。

そんなとても不思議な相棒さんに、

日々鍛えられていたりするのです・・・。

( いったい何を・・?)
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by uminomiti | 2005-10-15 13:20 | てくてく。

なにになる、のか。

このあいだ、の話。

「 都合のいいぼくらは 少しづつ いろんなことを忘れてく 

という、日本晴れさんの10月12日のブログに、

< なにかになること >というテーマで書かれていた、

「 大きくなったら何になりたい? 」の内容に、

惹きこまれましたよ~。
( と、いうのも私も 「そんなのわかんないよ。」派だったから。)

幼稚園で必ず誰もが聞かれる、定番クエスチョン。

「 おとなになったら、なにになりたい? 」



「わたしは・・」 と答える友達。

先生たちのよろこぶかお。

みんな次々と答えていて。

なんでいえるんだろう?みんな。

わからないよ・・?

訊かれて答えられないでいると、

「ワカラナイノ?」 という不思議そうに覗き込むおとなの眼に、

・・・?って感じたこと。

それはだめなこと・・・?

「まわりのみんな」 の声に、

みんなと思っていることが違うということに、

初めて、気がついた瞬間だった。

「もうちょっとおおきくなれば、わかるよ」

と話した、先生の声。

あのときの先生の眼、と

ともだちの声、と

雨の匂い。

これが私の中でいまも覚えている、こと。

私の中では本当に強烈なできごと、だったから。


経済的に暮らしていける術は手に入れたけれど、

職業欄になんとか書き込むことは出来るけれど、

「 何になる、のか 」 は、いまだにわからないし、

その質問自体も、よく、わからない。

(-ω-;)・・・なんだ、歳とってもあの頃とぜんぜん変わらないんじゃないか・・。

「 何かになる 」って、どういうことなのか。

「 何かにならなくてはならない 」 のだろうか。

求められる 「何か」って、そもそもどういうことなんだろうか?

小さい頃からそうして概念として、

「 ねばならない 」を強化させているんだろうか・・?

・・・考えすぎですかね。スイマセン。(m´・ω・`)m ゴメン

んーなんとなくですよ。

そんなことを考えましたよ?

でも考えていて、

あの頃の自分、と瞬間繋がったような、

あの頃の輪郭、みたいなものを感じたような・・

なんだかハッとさせられましたよ・・?


自分の生きてきた「からだの時間」と

物理的に経過してきた「社会の時間」は、

時間軸としては直線的な同じものでも、異質なものなのかもしれない・・?

こどもって、なんでしょうね。

おとなって。

んでもって、生きていくって。

なんか色んな時間軸の中の、

過程や定義の不思議さや方向付けられている何か、に

どうしてなんだろう? どこに到着させたいんだろ?って、

なんとなく、不思議に思うのですよ。

・・・あまのじゃく、なのです・・

 m(。-_-。)m ス・スイマセーン
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by uminomiti | 2005-10-14 14:26 | とほほ。

人間の、能力。

昨日はひとりテンション高くて・・

おはずかしい テヘヘ・・・(´⊥`)ゞ

そうそう、最近ラジオで聞いて、
  (例のごとくスガ氏のラジオですが・・・)

おぉ~!!と惹きつけられた、「音」 があったのですよ☆

 RAUL MIDON : ラウル・ミドン という方の、 

 『 State Of Mind 』 という曲!なんです。
 

アルバムの題名にもなっている作品なのですが。

( → TOSIBA EMI HP : RAUL MIDON

    ここで、一部ですがアルバムの曲を聴くことが出来ます。
                        よければ聴いてみてください。)

ギターの音色と声が、ダイレクトに体の中に入ってくる。

そんな感じがします。

なんだか感情を揺さぶられるような、

そんな力強さと繊細さがそこにはあります。

バイオ・グラフィーを読んでいて初めて知りました。

彼は、生まれつき盲目なのだそうです。

「本当に小さい頃から、自分は音楽がやりたいんだと自覚していた」

「車に乗っていても、ウィンカーのリズムに聴き入ったり、クラクションからコオロギの鳴き声にいたるまで、どんなものでも音楽に聞こえたよ」。
  HPより

本当に「音」というものと、向き合ってきたんだなぁ・・って感じます。

障害を持ちながらもこうして・・すごい!という風に思うのではなくって・・・。

なんとなく、読んでいて

「障害」っていう言葉の意味ってなんなのだろうか・・って、

・・・・・・・・・・・・・考えてみてもイイデスカ・・・・・・・・・・・?

障害と呼ばれるものが本人にとって「負」なものではなく、

むしろ「生」の能力のひとつなのだとしたら・・と考えるとしたら・・?

わたしは身体的に「障害」と呼ばれるものを持っていないので、

かなり一方的な、乱暴な考え方なのかもしれない。

だけど、こう、考えたりするのですよ。

盲目の方が、音への鋭敏さと空間認知能力が高いこと、

これはまさしく生きるための力、ですよね。

何か足らないものを、別の方法で補っていく・・・

それは大変な努力の上で培っていくものかもしれない。

けれど、「障害」をもたない人たちよりもはるかに高い能力が開発されたりする。

生き抜くために。

そうすると、私たちは「障害」と呼ばれるものを持たないがゆえに、

本来持ち備えている本能的な能力、を

気づかずに見落としてしまっているのかもしれない。

不必要な能力として開発されない・・・?

自分のからだ、能力というものを十分に働かせていないんじゃないんだろうか?

なんて、考えたりするのです。

そうすると・・どっちが「障害」をかかえているんだろうか・・?

なんて思うのです。

やっぱり乱暴で傲慢な考え方・・なのかもしれません・・・。


  すいません・・・。
  ・・・こうして書いている時点で
  「障害」というカテゴライズされたもの、が
  自分のなかに、あるんだなぁ・・ってことが、
  わかってしまいました・・。
  いやな人間、です。わたしは。
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by uminomiti | 2005-10-11 22:47 | とほほ。
ふと、なんとなく考えたこと、感じたこと、な日々。